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春の味覚のタケノコ堀り♪

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こんんちは!
自然遊び好き保育士のハトです^^

4月なのにもう夏日!という日もでてきて
すっかり来ている服も身軽になり
外遊びも心地よい季節ですね^^

この時期になると竹藪のそばを通るときに
タケノコないかな~とついついみてしまいます(笑)
勝手にとってはいけないのですが、
にょきっとでているタケノコをみるとちょっと嬉しくなります!

子どもたちもタケノコを掘るのは夢中になるので、
親子サークルをしていた時もどうにかタケノコ堀をけいけんさせてあげられないかと
試行錯誤したものです☆

今日は子どもにタケノコ堀りをさせてあげられるようにする
ヒントをお伝えしたいと思います^^
参考になれば嬉しいです!

目次

①公園愛護会の人と仲良くなる

竹藪のある公園があるのであれば、ラッキーだと思います☆
公園愛護会の人と仲良くなると
小さなタケノコを子どもが掘っても許してもらえたりします^^

公園愛護会の人とは仲良くしておくと
タケノコだけでなく、夏の流しそうめんをするときに竹を譲ってくれたり
一緒に竹のイベントを考えてくれたり
とても頼もしい存在です☆

サークルや保育園でも地域の方との関りとして愛護会に参加するというのは
1つの方法かなと思います。

公園清掃などの労力の提供は必要になりますが、
それ以上のバックが返ってくるかと思います(笑)

公園愛護会のイベントでタケノコ堀りがあったりしますからね^^

公園なので個人利用だと断られてしまうことが多いですが、
子育てサークルでの利用や保育園での利用だとOKしてくれるとこもあります^^

②タケノコ堀りイベントに参加する

公園愛護会の方と仲良くなるのは少しハードルが高いという方は
地域のイベントや公園愛護会がしているタケノコ掘りのイベントに参加するというのも
いいかと思います^^
敷居は低いので、まずはここから始めてみてください!

たけのこ掘りながら主催者の方とおしゃべりをして仲良くなるというのも☆

ただ、タケノコ堀りのイベント、結構人気だったりするので
予約は早めがおすすめです☆

③竹藪の持ち主と仲良くなる

公園愛護会や地域のイベントより敷居が高いと思いますが…。

いっそのこと竹藪の持ち主と仲良くなるという方法もあるかと思います!

竹藪のあるおうちは高齢の方が多く、
子ども好きの方か逆に嫌いな方か…。
どっちかな…と事前調査も必要かもしれません^^;

夏の流しそうめんの竹をもらうのは竹を切るのが大変と断られてしまうかも…。
子ども好きな方だったら地域の方とのつながりもできて
子どもにとってもいいこと尽くめですね^^

④タケノコ堀りツアーに参加する

親子サークルの場合、親子遠足といって旬の味覚ツアーに参加するのも楽しいかもしれないです☆
みんなでバスに乗っていくのも楽しい思い出になりますね^^

⑤まとめ

子どもにサークルや保育でタケノコ掘りは意外にできるかと思います^^
ポイントは地域の方と仲良くなることだと思います。
無断にとってはいけないものですが、
公園にタケノコがあれば子どもは興味も持ちますし、
掘りたくなりますよね。

大人が労力を提供して、
地域の方との関係を作っていくと
なにかトラブルがあったときに
許してもらえたりとメリットだらけかと思います。

人付き合いが希薄になっていると言われている現代だからこそ
多様な人間関係を子どもが経験できる環境を用意できることは
タケノコ堀りができる以上にいいことだと思います♪

ぜひ、勇気を出してチャレンジしてみてください^^


午前中にできればいいのだけど、
たけのこ掘りの後はたけのこのあく抜きで疲れてしまうので、
夕飯はお惣菜(笑)
添加物を気にするわが家でも安心して使えるこちらがおすすめです☆
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